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食べる・観る・読む・触る・動く 五感を刺激するもの大好き!
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クラッシュ
アメリカはいつも腹を立てている。
人間は見た目で判断される。
黒人だと罪を犯すのか。
白人でも罪を犯す。
アメリカ人は何を恐れているのか
死か

ロードショーを見逃して悔しい思いをしていた作品がDVD化されて
観ることが出来ました。やっぱりスクリーンで観たかったなあ。

これほどアメリカ人が差別意識の中で生きているとは思わなかった。
これが現実なのだろう。
本人は差別するつもりはなくても、他人が差別していることに巻き込まれていく。
結果、負の連鎖が続き、人が死んでいく。
あるときはあっさり、あるときは重く辛く。

罪を犯した(という意識はなくとも)人間でも一面の弱さを見せ付けられると許してしまいそうになる。
人間、そう悪い奴ばかりではない、許しあえる。
すこしだけ希望の光が見えた。
と、思った瞬間に映画の作り手は奈落の口を開けて待っている。
わずか2日間の間に起きる事故、事件は複雑に絡み合い、そのスピードは
緩むことが無い。
最後に締め付けるのは、幸福感?無常観?

アカデミーが、まあホモセクシュアルを支持しないということを置いても、この作品を選んだ意味が判る気がする。
監督はポール・ハギス。「ミリオンダラーベイビー」の脚本家。
やっぱり映画は脚本なのかな。

こんなところに、猿とか沈とか持っていったら笑われるよなあ。やっぱり。

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