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父親たちの星条旗
現在も世界中の何処かで続いている戦争。
その終わりはいつ訪れるのか?どの時点で戦いは終わりなのか。
勝者が善なのか?

人類は過去の戦いを振り返りながら、戦いの無意味さを知っているはずなのに、終わることの無い戦いを続けている。

その結果なのか、戦争映画というジャンルも沢山作り続けられている訳なのだけど、その出来具合をどう評価したものか。
戦争反対を根底に持って監督は作っているはずなのだけどね。(そう思いたいのだけど。)
ともすれば、なかなか伝わらないで戦闘シーンの出来や現象の悲惨さに焦点が当ってしまう。

太平洋戦争中、米軍の戦死者が日本軍より多かった唯一の戦場。その後の戦局を決定的にした戦い。さまざまな要素をもった、「硫黄島」の戦いを監督クリント・イーストウッド、製作スティーブン・スピルバーグが、どう描いたのか。

切り取った断面は戦いの象徴である一枚の写真





ここに戦局の、米軍の、将校の、兵士の、そしてその家族の思いが交錯していく。
アメリカが繰り返してきた戦いをアメリカ人は(正確には白人は)本当に理解しているのか。アメリカ内部にも問いかけているのだろう。

2部作になっていて、後編は日本軍からみた「硫黄島」だそうで、これも見ないとね。
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