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食べる・観る・読む・触る・動く 五感を刺激するもの大好き!
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地下鉄(メトロ)に乗って
浅田次郎にしては、切れの悪いというか、初期の段階の小説を映画化しているのだけど
やっぱり無理がありますねえ。
日本の数十年前を表現するのは、難しいのですかね。アメリカなんかは石造りの建物が多いから判りにくいだけなのかな。
どうしても張りボテみたいになるんですねえ。汚し方も中途半端だしねえ。もっと、汚かったんではないかなあ、などと
本題以外に興味がいってしまいました。

さて、ドラマは通いなれた地下鉄(メトロと読んでね)の構内、見慣れない通路を抜けると、なぜかタイムスリップしてしまうセールスマンの話。
ワンマンで鳴らし、反りの合わなかった父の本当の姿、若くして無くなった兄の死の謎、すれ違いもつれ合う感情と、やがて気づく愛情。
現実を突きつけられると目をそらしてしまいそうになる思いをメトロが運んで来る。

原作のプロットの弱さは、映画で増幅されてしまって
伝えたいことは判るんだけどねえ。
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