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STUDIOWORK

食べる・観る・読む・触る・動く 五感を刺激するもの大好き!
16ブロック
これが同じニューヨーク警察の警察官(刑事)なのか?WTCとくらべてね。
片や瓦礫の下に挟まれもがいているのに、片や飲んだくれて仕事をしない荒くれ刑事であったりする。
まあ荒くれになった理由もあったりするのだが、仕事が出来ない男でも、ここぞという時には異常に力を出したりするところが映画なのだけど。
また、それを演じるのがブルース・ウィルスだったりすると。「ダイハード」以来、やるときはやるぜの切れ味をみせます。
勤務明けの朝、2時間ほどで容疑者を移送するという残業を言いつけられたダメ刑事が、移送の途中に酒を買いにいったりするものだから、容疑者に別の事件の証言をして欲しくない連中から襲われる羽目になる。
ことの真相が判らない中でも、身を守るという本能の後、容疑者を守るという行動に出て行く。
それからの駆け引きは息をつく暇を与えないほどのスピード感がありました。見始めると犯人や、悪い奴らが判ってくるのだけど。時間制限があるために、大忙しドンデン返しの連続になっていきます。
10時までに証言台に立つこと。果たしてかなうのか?
| CINEMA Life | 15:03 | - | trackbacks(0) | - | - |
ワールドトレードセンター
2001年の惨事から5年、アメリカ人がやっとその時のことを語れる様になったのか、単に映像化に時間がかかっただけなのか。
先の「ユナイテッド93」に続いてオリバー・ストーンが描いたのはNY湾岸警察署の警察官たち。
愛する家族のもとから出かけ、ルーティンの市内パトロールを行うはずの朝は、響き渡る轟音の後、遠くマンハッタンに立ち上る煙によって異常な数日間に、いや歴史が変った日の朝として記憶されることになった。
その異様な状況に飛び込んでいったのは、NY市中の消防士、そして警察官だ。更に市民の中でも、元海兵隊隊員たちの様に、誰に云われるともなく現場に乗り込んできたものもいる。
主役となる、巡査部長のマクローリン、そして新人警察官のヒメノ。
正体不明の旅客機が衝突し火災を起こしているビルの中に救助の為に入っていく、ビルの構造に詳しいマクローリンたちが装備を集め、移動している最中に、ツインタワーは崩壊してしまう。救助に向かった者が、その瞬間に要救助者になってしまった。それは本当に奇跡的な状況としか云い様が無いほど凄まじく、よくここまで再現できたなというところだ。それ以上に現実に、その状況で良く生還できたなというのが本当のところなのだけど。
実際には2千数百人の命が失われた中で、20数名が生還したらしく、その最後から2番目、3番目というギリギリ助かった2名のドラマは、家を守る家族親類を含めて、私的なものだが、象徴的にはアメリカ全体を鼓舞する力になっていったのではないだろうか。
救助に出た、海兵隊隊員は再び戦場に志願していったというし、本土襲撃という未曽有の惨事に対してアメリカの取った対応は、歴史に残っていくだろう。間違いなく力には力をという主義主張は彼の国の根幹に有り続けるのだろう。

単純に奇跡の生還を果たしたという映画として観るべきではないと思う一本かな。
| CINEMA Life | 15:02 | - | trackbacks(0) | - | - |
夜のピクニック
 すごくピュアな青春映画でした。
 高校の名物イベント、1000人が24時間で80キロを歩き通すという、本物のロードムービー!っていうか?
 一晩の行軍中に様々な出来事が起きていきます。淡い恋であったり、高校で代々言い伝えられた、たわいもない願掛けであったり、それはそれで高校時代の思い出としては最高の題材ですな。



 原作者の恩田陸さんが高校時代に経験したことらしいです。

 この甘酸っぱい気持ちを持ち続けて下さいな。>おおる
| CINEMA Life | 23:19 | - | trackbacks(0) | - | - |
シュガー&スパイス  風味絶佳
 『パッチギ』で一気に開花した、沢尻エリカが、可愛くも弱い女の子として登場。(気はきつそうでしたが・・)
 『誰も知らない』でカンヌのパルムドールを最年少で取った柳楽優弥が、大人になりかけの少年をキリッと演じてくれました。どんどん成長しているのが判ります。時分の花でなければ良いのですけどね。
 『千と千尋の・・』以来、どんどん怪しいお婆になっていく夏木マリは70歳のグランマで更に妖しくなっています。
 原作は山田詠美の「風味絶佳」。横田基地周辺のちょいとバタ臭い街が舞台です。少年の青い恋を正面から、ぐいぐい押してくれます。
懐かしい感じがするのは、森永ミルクキャラメルのせいだけでは無いと思うのですが、、。

MORINAGA

 日曜日の夜8時から、最後に小椋桂の歌で終わるドラマシリーズがありましたが(30数年前ですな)、あれに近い感じでもあります。
 映画館を出て、森永ミルクキャラメルを買いに走ってしまいました。森永のお菓子では、『銀のエンゼル』ってのもありましたね。そういえば、これにも大泉洋が出ておりました。
 森永の黄色い箱の横に、サイコロキャラメルがあったので併せてゲットです。これは大泉洋の影響です。

SAIKORO
| CINEMA Life | 23:17 | - | trackbacks(0) | - | - |
フラガール
 エンドロールを観て、あ、主役は松雪だったのねと気付いてしまうくらい、蒼井優が光ってました。ちょっと、テレビ(情熱大陸)の影響もあるのかな。先の『ハチクロ』もそうですが、ここのところ彼女づいているところはあります。
 松雪もしっかりトレーニングをやって先生の役をこなしていますから立派だと思いますが、格が違うかなあというのは褒めすぎですか。
 もともとの原作は、昭和40年代の斜陽な炭鉱町を、坑内でやっかいものであった温泉を逆に利用してハワイアンセンターを造ろうという社長さんの話だったのが、いつの間にか、舞台に立つ娘たちと、その先生の話になってしまったのだから、映画の進行の中で主役を食う演技をする役者が出てきてもおかしくはないですね。南海キャンディーズの静ちゃんだって、キュークツな役を一生懸命演じていましたからね。(これは少々脇が甘いけど)

 え〜と、常磐ハワイアンセンターの話は「プロジェクトX」には出なかったのでしたっけ。まあ普通に撮ると、男の映画になってしまうだろう題材を、福島の田舎娘が一生懸命に稽古してプロのダンサーになっていく、そしてそれを支える先生たちも真剣に育てようと努力する。この図は、いつの時代にも普遍のテーマですよ。はまればヤル気がぐんと出てきます。
 でもなあ、石油ストーブはなあ・・・ちょいと楽屋落ちですかね。
| CINEMA Life | 23:16 | - | trackbacks(0) | - | - |
イルマーレ
 「イルマーレ」シカゴのレストランの名前になっていましたね。
 でも賑やかなレストランで待ちぼうけを食らうのはかなしいですね。
 キアヌ・リーブスとサンドラ・ブロックの二人は不思議な縁で結ばれています。現実には起こりそうにないことなのですが、よくよく考えると可能性はあるのかもしれないです。
 韓国映画のリメイクですね。ハリウッドって面白い筋があるとしっかり取り込みますね。『バニラスカイ』(オープンユアアイズ)とか、『Shall We Dance?』(これはヒネリなしでしたね、本作がよっぽど良かったのでしょう。)とか、商売がうまいといって良いのかも。
LaleHouse
 舞台はシカゴの湖畔に立つガラス張りの家です。建築家の話だけにシカゴの建物を案内する様なカットもあって、観光気分になりました。
 
 さて、キアヌとサンドラの恋については書かないが良いでしょうね。
懐かしい『君の名は?』並みのすれ違いを楽しむのも良いかな。
| CINEMA Life | 23:12 | - | trackbacks(0) | - | - |
UDON うどん
『UDON』 これは讃岐のソウルフードだ。
 ユースケ・サンタマリアが好きでないので、微妙な感想になってしまうのだけど脇で出ている、鈴木京香がうまいので許してしまおうかな。

 さぬきうどんを地元の情報誌が深く取り上げるなかでブームになっていくとあっさり書いてしまうと、それだけの筋書きだけど
膨らましたストーリーは面白くって、やっぱりテレビ屋さんだなあと思ってしまいます。
 現実には、細かく取材した讃岐のうどん屋さんのおばちゃんおじちゃん達が素で出てきて面白いのと、食べないと伝わらない、うどんの美味しさを、その作り方で表していて、これなら旨いよな、食べてみたいなと思わせる。漫画『美味しんぼ』の料理うんちくみたいなものですな。役者に美味いと言わせても美味そうに見えなくて外す失敗から救われている。
 地元のうどん屋さんのシーンは、ほとんどドキュメンタリーで、これは食べに行きたくなるなあ。
 シンプルなものが一番おいしそうなのだなあ。
| CINEMA Life | 21:39 | - | trackbacks(0) | - | - |
マイアミバイス
 『コラテラル』『ヒート』のマイケル・マン監督が描く、TVシリーズの名作。
主役は『SWAT』や『フォーンブース』のコリン・ファレル。相棒に『Ray』『コラテラル』のジェイミー・フォックス。
 謎の女性役に『SAYURI』のコン・リー。彼女がクールで良いですなあ。エキゾチックで。日本の女優さんも、ハリウッドで通用するだけの映画力を付けないといけませんね。
 さて舞台は、ご存知マイアミ。ハイチ、キューバと不法に国境を破って届く麻薬組織への潜入捜査を、華麗に激しく繰り広げる二人に、美人の敵が現れて、虚虚実実のやり取りが絡んで・・・面白すぎだし。

 それにしても、アメリカの刑事って儲かるのかな?車はフェラーリのスパイダー430だし、スーツはHUGOBOSSだし、時計はIWCだし。普通じゃないよなあ。もしかしたら悪いことをしている?をいをい。
| CINEMA Life | 19:38 | - | trackbacks(0) | - | - |
ハチミツとクローバー
 う〜ん、こんな時代もあったよなあ、と頬を染めるくらい甘酸っぱい青春映画だった。
 ただもうフニャフニャと見続けるしかない、変化球もクセ球もなく、ただただ。
 蒼井優かわいいよなあと見ているだけ。映像の中へ共有体験として何かを作り上げる、成し遂げるという巻き込みが無いと観客は見続けるしかないのだ。
 これは世代のせいだけか?「NANA」では一緒に歌ったぞ。「今日のできごと」では鯨にため息をついたぞ。
 ひたすら片思い(ともすればストーカーになってしまうというくらいの)がすれ違う状況を楽しむだけの映画と割り切ればよいのか?
| CINEMA Life | 18:35 | - | trackbacks(0) | - | - |
スーパーマン・リターンズ
アメリカンコミックの映画化で、これほど根強いものはないだろう「スーパーマン」
「バットマン」や「スパイダーマン」「Xメン」などと比べて影の部分をまったくもたない。真のヒーローだ。
弱いのはクリプトナイトとガールフレンドだけなのかな。
さて、最強の敵と戦って5年、クリプトン星に過去の検証に出かけていたスーパーマンが帰ってきた。
その間に世の中は事件が続いているし、ガールフレンドのロイスには子供まで出来ているし、天敵のレックス・ルーサーは釈放されて悪巧みを始めていた。それにしても事件を解決することには長けている彼も、ガールフレンドにはヘロヘロなのが笑えます。
公開2日目に事件のことを書いてしまうとまずいので、概要だけ。
スーパーマン役のブランドン・ラウスは、本当にスーパーマンらしいというかクラーク・ケントらしいキャラですね。いやいや、お見事。それでも、クリストファー・リーヴへのオマージュなのかと思えてしまうのは、クリストファーのスーパーマンが良すぎたのか。スーパーすぎるヒーローと、仮の姿との差。今回は弱いスーパーマンとのギャップも見所。
マーロン・ブランドは声だけだし、ジョン・ウィリアムズのテーマ曲も主旋律だけ、マンハッタンにはWTCビルもなくなって、時代が移っていることを感じますね。
また、見所のひとつに、悪役のレックス役として、ケビン・スペーシーが出ていることがあります。やっぱりうまいですね。

さて、帰ってきたスーパーマン。どうやら続きがありそうです。
クリストファー版も4作あって、どんどん尻すぼみしてしまったのだけど、こちらはどうでしょうかね。
ずっとヒーローでいて欲しいもんです。


| CINEMA Life | 23:38 | - | trackbacks(0) | - | - |